2007年08月04日

質問文YES/NOの分岐


質問文の分岐は皆さんご存知だと思いますが、
実際のところYESの時と、NOの時では違う文章を表示。
といったイベントを作成したいという方も居られると思います。

それで今回変数(例:BUNKI)を用いて実装してみましょう。

条件は以下のようにします。)
◆YES/NO表示用・YES押された用イベント
◇条件
(変数(BUNKI) = 0 ←何度も繰り返す場合はこれで制限しましょう)
変数(BUNKI)に演算式(-1)を代入
質問文(データB)を表示し、YESが選択された

◇発生イベント
(発生時表示メッセージにはYESが押された時のメッセージ)
変数(BUNKI)に演算式(1)を代入

◆NO押された用イベント
◇条件
変数(BUNKI) = -1

◇発生イベント
(発生時表示メッセージにはYESが押された時のメッセージ)

◆上記の分岐を条件にしたイベント
◇条件
変数(BUNKI) = …

◇発生イベント
(これらイベントが連続発生の場合は変数BUNKIを0にするといったことが必要)
以上です。
ミソは分岐をする前にNOが押された場合の変数を設定することです。(逆もアリです)

ただ、分岐をする前に設定するので、
このイベントに来るたびにNOが押された場合の変数になってしまいます。
ですので、それを避けたい場合はNOの変数設定の前に、
また別の条件(上記の例だと 変数BUNKI = 0)を設定して回避しましょう。

戦国史においてユーザ側で操作できる数少ない命令ですので、有効的に利用しましょう。
 



at 01:21│戦国史コラム:イベント技術集 |Edit

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