2008年01月08日

城画像を節約・スマートに


ひとつ前の日記記事国へ帰ってきた蛛賢です。
とりあえず、城画像についての考察を述べたいと思います。

家紋や国旗を表示させるイベントは見栄えにおいて劇的な効果ですよね。
小規模シナリオですと、今のままで問題ないと思うのですが、
問題は中規模(50家?)とか超え始めると…ということです。

画像を作成する労力もなかなかなモノになってきます。
以下の画像は私が「城のテンプレート」に家紋を貼り付けている作業画面です。
985577ca.JPG

これを家紋分だけ行っていきます。最終的に画像数は、
城の種類×色数分(7色)×大名家の家紋数
となり、上記分の画像をマップエディタで読み込まねばなりません。
(大名家が多いと最大登録数の500を超えてしまいがちです)

しかし、上の作業風景で分かるように家紋以外の部分に変化はないわけです。
ということは、家紋と、城画像は別で表示させればどうでしょう。
03ddcd8c.png

上記は案ですが、城画像の中にも「家紋画像」のような部分を設定でき、
そこを変更出来るようなイベント命令があれば良いな…とも思います。
(または大名家画像を各大名設定できて、それを城画像のどこに表示するか?
 …といった設定画面があれば、それはそれで完璧だとは思いますが…)

現状、実装方法は、城の種類×色数分(7色)×大名家の家紋数の力技。
または、1城あたり、2城を重ねて設置し、1方を城画像用、1方を家紋用とする方法です。

後者は、「シナリオ情報参照」で城数が2倍になるという問題があります。
逆に、綺麗に座標を合わせれば、全体画面でも問題なく表示、領有点滅もします。
(領土表示で点滅させる方を上に重ねれば、下は隠れて気づかれません)
(もちろん、下になっている方はクリック反応範囲をなしに設定します)

後者の方法だと、城の種類×色数分(7色)+大名家の家紋数となり、
たとえば、城の種類が2種類、大名家は20家となった場合、

前者→2×7×20=280種類の画像が必要
後者→2×7+20=34種類の画像が必要

…と、なり効果は歴然です。
しかし後者の城重ね方式では、上の城画像表示用の城の所属を判別して、
下の家紋表示城の城画像を変更させるイベントが毎ターン必要になってきます。

大名家が多ければ多いほど画像編集作業量が増えますので、
多い場合はどちらかというと後者をお勧めします。
(111家での作業量は蛛賢が体験済み → 111家の場合レポート

少ない場合は、シナリオ情報の城数を変に多く見せてしまうよりも、
城画像に直接大名家画像を書き込む方が見栄えも良いかと思います。

本体の方で対応して下さるのが一番都合が良いのですが、
ここ最近の更新してくださったばっかりで、余計な重圧を与えてしまうのであれば、
本当に申し訳ないの一言に尽きてしまいますので、ご参考程度に見られて頂ければ…

ぜひ、家紋や国旗を表示させようと思っている方はご参考あれ!
(いや、逆にご助言などございましたら、ぜひともご教授お願い致しますm(_ _)m)

(追記)
大名数が多ければ多いほど城の二重方法をおススメしておりますが、
城数が多ければ多いほど、1個ずつ綺麗に重ねる作業が大変になります。
現状、どの方法が良いのか今一つ分からない…と思う所存です。

ただ、この更新は「面倒な作業が増えた」のではなく、
「ビジュアル面での可能性が飛躍的に向上した」ことは間違いありません。
もう少し試行錯誤していきますので、皆様、ご教授お願い致します。

(追記2)
城設置にはエクセルでの処理が可能ですので、
ただ単に2個ずつにしていく作業は、意外と簡単に複写できるかも知れません。

…ということは、残るは「シナリオ情報」の城の項目が
可視のものを数えた数値の2倍になってしまう…ということでしょうか。
あとはメニューの城情報からバレてしまう場合も出てくる…のかな。

Wikiにシナリオ情報載せる場合は本当の城の数が分からないですね。
まぁ、「シナリオ情報」を見ないプレーヤーには無問題かも知れません。
(THX!水銀さん)
 



at 06:13│雑談:戦国史 | 戦国史コラム:シナリオ試行錯誤Edit

Comment



blog comments powered by Disqus