2008年06月04日

南北朝時代の九州-武王の門より


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デスクトップの整理第二弾。

北方謙三氏の名著・武王の門から「南北朝時代の九州」地図です。

結構分かりやすく拠点や戦が記されています。

但し、若干おかしいのでは…?と思われる点があるのが気になります。
(もしくは、本当の真実ってどっち?という気の迷い)

1.志布志が大隅
これはサンプル改造マップでお馴染みのころんさんと資料発掘をしていたら、
曽於郡の変遷という資料を見つけて頂き、これに「志布志は日向!」と書いてありました。
(曽於市の資料なので多分間違いないはず…(志布志は都城県だったそうで))

2.桜島が薩摩
これはよく分かりません。
しかし、わっざわざ薩摩国として線引きしている以上、何かしらの資料があったのでしょう。

3.米良が日向
現在のサンプル改造マップでは肥後国です。そして改造前は日向国です。
ネットでちょちょいと調べると、「米良は江戸前期に人吉藩の支配下になった…」
とかなんとか言う記述が見つかりましたが、真偽は不明。

もしかしたら、南北朝期や戦国期は肥後ではなく日向だったのかも。


…こんなところです。お分かりの方はお知らせ頂けたら嬉しいです(^^;

それは置いておいて、武王の門は本当に名著です。征西府のきっかけでもあります。
 



at 01:05│雑談:戦国史 | 日記:単なる戯言Edit

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