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M.フリントハウゼン
思想 野心 人望 智力 武力 名声
39 60 46 38 27 50

経歴

1190年1月
 当時 36歳、ジョセナ・インスレンに地方司令として仕える。
  武力評価での昇進であったと言われる。
   


1190年3月
 敵侵攻によって孤立したアクスベルクの地において、
  暫定自治を始めたヨーナ・レイテクナー中将に従うことになる。
   


1190年6月
 アルセント国、アス・アルセント君主の意思に賛同することを決意。
  


1191年3月
 合流先を失い、以後、ヨーナ・レイテクナー君主に従う。
  


1192年2月
 母国がアルバッハ国に降伏、それに従いアルバッハ国の幕僚を拝命。
  


1192年2月
 ソマーリンの地に赴任。
  


1193年2月
 君主の命を受け、この地を訪れたブラドゥイノ・タスクリン少将から君主への忠誠の意を確認され、
  賛同する。
   


1197年4月
 君主の命を受け、この地を訪れたヘラス・カルメッツ大将から君主への忠誠の意を確認され、
  賛同する。
   


1203年11月
 能力が認められ地方司令に推薦を受けるが、野心無く断る。
  


1205年5月
 カル国、タミト・カル君主の意思に賛同することを決意。
  


1205年5月
 かねてより内通していたタミト・カル君主の傘下に入る。
  


1205年8月
 能力が認められ准将に推薦を受ける。
  以後、首都勤務となる。
   


1205年9月
 カールリンゲンの地を拠点とする、タミト・カル上級大将揮下の北部方面軍に配属。
  


1206年3月
 イェラレト・フォテンバーク上級大将指揮のもとアルバッハ国ブラウベルク城攻略戦に参加。
  


1206年7月
 ブラウベルク南の攻防戦において、
  アルバッハ軍と対戦。
   右翼を担い奮戦するが、敗戦。
    アルバッハ領侵攻作戦は失敗に終わり、撤退を余儀なくさせられる。
     


1206年8月
 ラベンルッツ西の攻防戦において、
  カルロスデンバー軍と対戦。
   後衛を担い、敵本隊への突撃等、奮戦するが、敗戦。
    カルロスデンバー領侵攻作戦は失敗に終わり、撤退を余儀なくさせられる。
     


1206年9月
 カリムフェン川の戦いにおいて、アルバッハ軍と対戦。
  左翼騎兵を担い、敵の退路を絶つ等、活躍し、勝利。
   侵攻作戦は成功。
    アルバッハ領カリムフェンを制圧。
     



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