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G.ローボルク
思想 野心 人望 智力 武力 名声
72 68 21 95 29 76

経歴

1190年1月
 当時 50歳、ジョセナ・インスレンに少将として仕える。
  奸臣であったと言われる。
   


1190年5月
 アルリヒト会戦において、アルバッハ軍と対戦。
  右翼騎兵を担い、戦力差で優る敵に、みごと勝利。
   敵侵攻軍を撃退。
    功績により中将に昇進。
     


1190年9月
 カリムフェン会戦において、アルセント軍と対戦。
  右翼を担い、敵本隊への突撃等、活躍し勝利。
   敵侵攻軍を撃退。
    


1190年11月
 第2次アルリヒト会戦において、アルバッハ軍と対戦。
  陣頭に立つ奮戦するが、敗戦。
   アルリヒト地区は放棄、撤退を余儀なくさせられる。
    


1191年3月
 母国がアルバッハ国に降伏、それに従いアルバッハ国の幕僚を拝命。
  


1191年7月
 国内のブラドゥイノ・タスクリンに今後とも協力して関係にあたることを誓う。
  


1191年8月
 オーバノフ東の戦いにおいて、ウェルシチ軍と対戦。
  参謀として全軍を指揮する奮戦するが、敗戦。
   ウェルシチ領侵攻作戦は失敗に終わり、撤退を余儀なくさせられる。
    最後尾で殿を努める。
     


1191年11月
 フィッチマルク東の戦いにおいて、レイテクナー軍と対戦。
  左翼を担い奮戦するが、敗戦。
   レイテクナー領侵攻作戦は失敗に終わり、撤退を余儀なくさせられる。
    


1192年3月
 ビュフェルト東の攻防戦において、ラベンザルツ軍と対戦。
  左翼騎兵を担い、敵本隊への突撃等、活躍し勝利。
   侵攻作戦は成功。
    ラベンザルツ領ビュフェルトを制圧。
     


1192年3月
 サアドデリク・エーインドル元帥指揮のもとラベンザルツ国ビュフェルト城攻略戦に参加。
  


1192年6月
 留守の城を懸念し長期戦は避け、ビュフェルト城攻略は断念。
  兵を退く。
   


1192年12月
 バートグラム川の攻防戦において、
  オフェンベルク軍と対戦。
   陣頭に立つ、戦力差で優る敵に、みごと勝利。
    侵攻作戦は成功。
     オフェンベルク領バートグラムを制圧。
      功績により少将に昇進。
       


1193年2月
 カーブルク平原の攻防戦において、バート軍と対戦。
  左翼騎兵を担い、勝利。
   侵攻作戦は成功。
    バート領カーブルクを制圧。
     


1193年2月
 バーロファ・ヒクスリンゲン大将指揮のもとバート国カーブルク城攻略戦に参加。
  


1193年2月
 城内への強行突入に成功、カーブルク城を陥落させる。
  


1193年8月
 第2次ヒンデンハウゼン会戦において、
  アルバッハ軍援軍としてフルデハウゼン軍と対戦。
   後衛を担い、いくつかの敵部隊を粉砕し活躍、勝利。
    侵攻作戦は成功。
     フルデハウゼン領ヒンデンハウゼンを制圧。
      


1193年11月
 フリントローニ南の戦いにおいて、ミュールツェイル軍と対戦。
  左翼を担い、敵本隊への突撃等、活躍し勝利。
   侵攻作戦は成功。
    ミュールツェイル領フリントローニを制圧。
     


1193年11月
 サートーレ・アドマルク中将指揮のもとミュールツェイル国フリントローニ城攻略戦に参加。
  


1193年11月
 フリントローニ城を包囲戦の末、陥落させる。
  


1193年11月
 国内のジョルト・フルデバッハに今後とも協力して関係にあたることを誓う。
  


1194年3月
 カルリン南の戦いにおいて、モンベセン軍と対戦。
  参謀として全軍を指揮する奮戦するが、大軍を活かせず、まさかの敗戦。
   モンベセン領侵攻作戦は失敗に終わり、撤退を余儀なくさせられる。
    


1194年7月
 ウェルラーク会戦において、アルバッハ軍援軍としてラスレン軍と対戦。
  後衛を担い奮戦するが、敗戦。
   ラスレン領侵攻作戦は失敗に終わり、撤退を余儀なくさせられる。
    


1194年9月
 賛同するジョルト・フルデバッハ上級大将のはからいにより、
  シェルデルンの地を拠点とするフィイアス・ベスシェイド元帥揮下、
   北西部方面軍に配属が決まる。
    


1194年10月
 フィモン・ミュールリア大将指揮のもとラスレン国ミットラーニ城攻略戦に参加。
  


1194年11月
 ミットラーニ城を包囲戦の末、陥落させる。
  


1195年2月
 国内のオーサネ・フォリリンに今後とも協力して関係にあたることを誓う。
  


1195年3月
 ゲリクシー西の戦いにおいて、ベイシンラベム軍と対戦。
  左翼騎兵を担い、敵本隊への突撃等、活躍し勝利。
   侵攻作戦は成功。
    ベイシンラベム領ゲリクシーを制圧。
     功績により中将に昇進。
      


1195年3月
 ハイル・パトルク大将指揮のもとベイシンラベム国ゲリクシー城攻略戦に参加。
  


1195年3月
 城内への強行突入に成功、ゲリクシー城を陥落させる。
  


1195年4月
 賛同するオーサネ・フォリリン大将のはからいにより、
  ロスドルの地を拠点とするジョセナ・インスレン上級大将揮下、
   西部方面軍に配属が決まる。
    


1195年9月
 ヒルデデルン南の戦いにおいて、アルバッハ軍援軍としてプコケルン軍と対戦。
  後衛を担い、勝利。
   侵攻作戦は成功。
    プコケルン領ヒルデデルンを制圧。
     


1195年10月
 シェルデルンの地を拠点とする方面軍に配属が決まる。
  


1198年11月
 ジョルト・フルデバッハ上級大将に、
  他人の妻と怪しい関係になるなどという無実の罪の疑いをかけられ、
   降格させられる。
    


1198年11月
 ジョルト・フルデバッハ上級大将に汚名を着せられやむなく首都に戻る。
  


1200年5月
 息子のスタニリル・ローボルクが元服しアルバッハ朝アッテンダン帝国軍准将を拝命。
  


1204年9月
 アッテンダン城において病に伏せ逝去。
  享年 65歳。
   



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