経歴
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1205年3月 アルズィン・フルデバッハの嫡子として元服しカルメッツ軍准将を拝命。
1205年9月 父であるアルズィン・フルデバッハ少将のはからいにより、 ローエンドルの地を拠点とするルシリック・ファレンシチ中将揮下、 南部方面軍に配属が決まる。
1205年11月 君主ヘラス・カルメッツ死亡。 以後国内の協力者であったリチャーフレード・アルバッハの旗揚げに従う。
1206年4月 カリムフェン西の戦いにおいて、デリベス軍と対戦。 右翼を担い、勝利。 敵侵攻軍を撃退。
1206年7月 ブラウベルク南の攻防戦において、 デリベス軍と対戦。 左翼を担い、勝利。 敵侵攻軍を撃退。
1206年8月 ラベンルッツ西の攻防戦において、 エーインドル軍と対戦。 右翼騎兵を担い、勝利。 敵侵攻軍を撃退。
1206年12月 ブラウベルクの地を拠点とする、 ハイル・パトルク大将揮下の南部方面軍に配属。
1206年12月 国内のイズィン・タスクリンに今後とも協力して関係にあたることを誓う。
1207年1月 アルフォンソ・サラサーテ大将指揮のデリベス軍にブラウベルク城を包囲される。
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