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M.ツエタン
思想 野心 人望 智力 武力 名声
-50 77 40 79 33 44

経歴

1190年1月
 当時 35歳、リチャーフレード・アルバッハに准将として仕える。
  主君の友人であったと言われる。
   


1190年3月
 プコベルク会戦において、ミュールダン軍と対戦。
  左翼を担い奮戦するが、大軍を活かせず、まさかの敗戦。
   ミュールダン領侵攻作戦は失敗に終わり、撤退を余儀なくさせられる。
    


1190年5月
 アルリヒト会戦において、インスレン軍と対戦。
  右翼を担い、敵側面への攻撃等、奮戦するが、大軍を活かせず、まさかの敗戦。
   インスレン領侵攻作戦は失敗に終わり、撤退を余儀なくさせられる。
    


1190年11月
 ビュフリード会戦において、ミュールダン軍と対戦。
  右翼を担い、敵の攻撃で自己の部隊は崩壊、敗戦。
   ミュールダン領侵攻作戦は失敗に終わり、撤退を余儀なくさせられる。
    捕虜となりミュールダン軍准将として登用される。
     


1191年2月
 ブラニエ・モンテメッツ中将指揮のアルバッハ軍にビュフリード城を包囲される。
  


1191年4月
 君主フースタン・ミュールダン死亡。
  特に協力者もいなかったため、悩んだ末、サースフリッツ・ハスシチに従うことを決める。
   


1191年7月
 第2次ビュフリード会戦において、
  アルバッハ軍と対戦。
   陣頭に立つ、勝利。
    敵侵攻軍を撃退。
     この勝利によりアルバッハ国に講和を結ばせることに成功。
      


1191年9月
 母国がアルバッハ国に降伏、それに従いアルバッハ国の幕僚を拝命。
  


1191年10月
 レイテセントの地を拠点とする、ラーラント・アッテンリヒト中将揮下の東部方面軍に配属。
  


1192年1月
 配属されていたレイテセントの地の方面軍解散が決定。
  首都に戻る。
   


1192年1月
 シェルデルンの地を拠点とする、フィイアス・ベスシェイド元帥揮下の北西部方面軍に配属。
  


1192年1月
 カーブルク平原の戦いにおいて、バート軍と対戦。
  参謀として全軍を指揮する、勝利。
   侵攻作戦は成功。
    バート領カーブルクを制圧。
     


1192年1月
 ジョセナ・インスレン上級大将指揮のもとバート国カーブルク城攻略戦に参加。
  


1192年1月
 留守の城を懸念し長期戦は避け、カーブルク城攻略は断念。
  兵を退く。
   


1192年3月
 シェルデルンの地の方面軍を解任、首都に戻る。
  


1192年4月
 シェルデルンの地を拠点とする、フィイアス・ベスシェイド元帥揮下の北西部方面軍に配属。
  


1192年12月
 オービシェイド会戦において、アルセント軍と対戦。
  右翼を担い、敵本隊への突撃等、奮戦するが、敗戦。
   アルセント領侵攻作戦は失敗に終わり、撤退を余儀なくさせられる。
    


1193年1月
 シェルデルンの地の方面軍を解任、首都に戻る。
  


1193年2月
 ロスドルの地を拠点とする、ジョセナ・インスレン上級大将揮下の西部方面軍に配属。
  


1193年2月
 ミットラーニ会戦において、ラスレン軍と対戦。
  右翼を担い奮戦するが、大軍を活かせず、まさかの敗戦。
   ラスレン領侵攻作戦は失敗に終わり、撤退を余儀なくさせられる。
    


1193年3月
 シェルデルンの地を拠点とする方面軍に配属が決まる。
  


1193年8月
 シェルデルンの北西部方面軍を解任、首都に戻る。
  


1193年8月
 第2次ヒンデンハウゼン会戦において、
  アルバッハ軍援軍としてフルデハウゼン軍と対戦。
   後衛を担い、敵本隊への突撃等、活躍し勝利。
    侵攻作戦は成功。
     フルデハウゼン領ヒンデンハウゼンを制圧。
      


1193年9月
 バイエゲルトの地を拠点とする、サートーレ・アドマルク中将揮下の北西部方面軍に配属。
  


1193年11月
 第2次ミットラーニ会戦において、ラスレン軍と対戦。
  参謀として全軍を指揮する奮戦するが、敗戦。
   ラスレン領侵攻作戦は失敗に終わり、撤退を余儀なくさせられる。
    


1194年6月
 第3次ベスソン会戦において、サットリア軍と対戦。
  前衛を担い奮戦するが、敗戦。
   サットリア領侵攻作戦は失敗に終わり、撤退を余儀なくさせられる。
    


1194年9月
 第4次ヒンデンハウゼン会戦において、
  フルデハウゼン軍と対戦。
   左翼を担い、勝利。
    侵攻作戦は成功。
     フルデハウゼン領ヒンデンハウゼンを制圧。
      


1195年4月
 第4次ベスソン会戦において、サットリア軍と対戦。
  前衛を担い、一時は敵の退路を絶つなど奮戦するが、大軍を活かせず、まさかの敗戦。
   サットリア領侵攻作戦は失敗に終わり、撤退を余儀なくさせられる。
    


1195年6月
 息子のユーム・ツエタンが元服しアルバッハ軍准将を拝命。
  


1196年3月
 君主側近の者への賄賂等、出世工作が実り少将に昇進。
  


1198年3月
 国内のオーサネ・フォリリンに今後とも協力して関係にあたることを誓う。
  


1198年4月
 賛同するオーサネ・フォリリン大将のはからいにより、
  ロスドルの地を拠点とするジョセナ・インスレン上級大将揮下、
   西部方面軍に配属が決まる。
    


1201年4月
 バートグラム北の攻防戦において、
  アルバッハ軍援軍としてフランテルク軍と対戦。
   後衛を担い、敵本隊への突撃等、活躍し勝利。
    侵攻作戦は成功。
     フランテルク領バートグラムを制圧。
      


1201年8月
 バートグラム川の攻防戦において、
  アルバッハ軍援軍としてフランテルク軍と対戦。
   後衛を担い、敵本隊への突撃等、活躍し勝利。
    侵攻作戦は成功。
     フランテルク領バートグラムを制圧。
      


1201年10月
 敵侵攻によって孤立したロスドルの地において、
  暫定自治を始めたジョセナ・インスレン上級大将に従うことになる。
   


1202年2月
 第2次ベスタン会戦において、デリベス軍と対戦。
  左翼を担い、敵側面への攻撃等、活躍し勝利。
   敵侵攻軍を撃退。
    


1202年9月
 ロスドル城において病に伏せ逝去。
  享年 48歳。