Admiral Data
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D.ブルハルト
思想 野心 人望 智力 武力 名声
31 26 61 97 41 101

経歴

1190年1月
 当時 47歳、アンルメ・バートに中将として仕える。
  適材適所の配属であったと言われる。
   


1190年3月
 ラベンルッツ会戦において、オフェンベルク軍と対戦。
  参謀として全軍を指揮する、勝利。
   敵侵攻軍を撃退。
    この勝利によりオフェンベルク国に講和を結ばせることに成功。
     


1190年8月
 第2次ラベンルッツ会戦において、オフェンベルク軍と対戦。
  後衛を担い、いくつかの敵部隊を粉砕し活躍、勝利。
   敵侵攻軍を撃退。
    この勝利によりオフェンベルク国に講和を結ばせることに成功。
     


1191年9月
 バートディー会戦において、アルバッハ軍と対戦。
  参謀として全軍を指揮する、敵本隊への突撃等、活躍し勝利。
   敵侵攻軍を撃退。
    この勝利によりアルバッハ国に講和を結ばせることに成功。
     


1192年1月
 第3次ラベンルッツ会戦において、アルバッハ軍と対戦。
  右翼騎兵を担い、敵本隊への突撃等、活躍し戦力差で優る敵に、みごと勝利。
   敵侵攻軍を撃退。
    功績により大将に昇進。
     


1192年1月
 ジョセナ・インスレン上級大将指揮のアルバッハ軍にカーブルク城を包囲される。
  


1192年1月
 アルバッハ軍は自軍の側背を考慮し撤退、カーブルク城は安泰を得る。
  


1192年9月
 フラドテルク会戦において、オフェンベルク軍と対戦。
  参謀として全軍を指揮する、敵の攻撃で自己の部隊は崩壊、敗戦。
   オフェンベルク領侵攻作戦は失敗に終わり、撤退を余儀なくさせられる。
    自身は乱戦の中、少数の部下と共に戦場を離脱。
     


1193年2月
 カーブルク平原の攻防戦において、アルバッハ軍と対戦。
  右翼を担い奮戦するが、敗戦。
   最後尾で殿を努める。
    


1193年2月
 バーロファ・ヒクスリンゲン大将指揮のアルバッハ軍にカーブルク城を包囲される。
  


1193年2月
 アルバッハ軍の猛攻を防ぎきれず、カーブルク城は落城する。
  


1193年2月
 アルバッハ国に首都カーブルクを制圧され降伏。
  捕虜となるも助命されアルバッハ軍中将を拝命。
   


1193年6月
 フリントローニ南の戦いにおいて、ミュールツェイル軍と対戦。
  陣頭に立つ、勝利。
   侵攻作戦は成功。
    ミュールツェイル領フリントローニを制圧。
     


1193年6月
 ミュールツェイル国フリントローニ城攻略戦に着手。
  


1193年9月
 留守の城を懸念し長期戦は避け、フリントローニ城攻略は断念。
  兵を退く。
   


1194年2月
 第3次ヒンデンハウゼン会戦において、
  アルバッハ軍援軍としてフルデハウゼン軍と対戦。
   参謀として全軍を指揮する、勝利。
    侵攻作戦は成功。
     フルデハウゼン領ヒンデンハウゼンを制圧。
      


1194年6月
 フリントローニ南の攻防戦において、ロイエンツェ軍と対戦。
  左翼騎兵を担い、敵本隊への突撃等、活躍し勝利。
   侵攻作戦は成功。
    ロイエンツェ領フリントローニを制圧。
     


1194年8月
 ラスリア平原の攻防戦において、ワーラーニ軍と対戦。
  左翼騎兵を担い、敵本隊への突撃等、活躍し勝利。
   侵攻作戦は成功。
    ワーラーニ領ラスリアを制圧。
     


1194年9月
 バイエゲルトの地を拠点とする、サートーレ・アドマルク大将揮下の北西部方面軍に配属。
  


1194年11月
 国内のミロイ・フォリバッハに今後とも協力して関係にあたることを誓う。
  


1195年3月
 ジョセナ・インスレン上級大将指揮のもとアルハルト国カルデルン城攻略戦に参加。
  


1195年3月
 城内への強行突入に成功、カルデルン城を陥落させる。
  


1195年6月
 国内のアーブ・ゲリクフェンに今後とも協力関係を築いていくことを納得させる。
  


1196年1月
 国内のクリスグレン・プルレイターに今後とも協力関係を築いていくことを納得させる。
  


1196年5月
 国内のアイランディ・オービに今後とも協力して関係にあたることを誓う。
  


1199年6月
 国内のフレウス・ソマードルに今後とも協力関係を築いていくことを納得させる。
  


1200年2月
 軽い病にかかるが、数日で回復する。
  


1203年2月
 バイエゲルトの地を拠点とする方面軍に配属が決定。
  


1203年7月
 国内のオリド・バイエバーグに今後とも協力関係を築いていくことを納得させる。
  


1203年11月
 ラベンルッツ北の攻防戦において、
  アルバッハ軍援軍としてトゥサムソン軍と対戦。
   後衛を担い、敵側面への攻撃等、活躍し勝利。
    侵攻作戦は成功。
     トゥサムソン領ラベンルッツを制圧。
      功績により大将に昇進。
       


1204年1月
 バートテルク川の攻防戦において、ロイエンシー軍と対戦。
  右翼騎兵を担い、勝利。
   侵攻作戦は成功。
    ロイエンシー領バートテルクを制圧。
     功績により上級大将に昇進。
      


1204年4月
 シュタイボルク南の戦いにおいて、
  プルダン軍と対戦。
   右翼騎兵を担い、勝利。
    侵攻作戦は成功。
     プルダン領シュタイボルクを制圧。
      


1204年4月
 リチャーフレード・アルバッハ皇帝指揮のもとプルダン国シュタイボルク城攻略戦に参加。
  


1204年4月
 城内への強行突入に成功、シュタイボルク城を陥落させる。
  


1204年8月
 ブラウベルク川の攻防戦において、
  クウェソン軍と対戦。
   右翼を担い、敵の退路を絶つ等、活躍し、勝利。
    侵攻作戦は成功。
     クウェソン領ブラウベルクを制圧。
      功績により元帥に昇進。
       


1204年8月
 リチャーフレード・アルバッハ皇帝指揮のもとクウェソン国ブラウベルク城攻略戦に参加。
  


1204年8月
 城内への強行突入に成功、ブラウベルク城を陥落させる。
  


1204年12月
 モンベディー森の戦いにおいて、
  ケンプフェルト軍と対戦。
   参謀として全軍を指揮する、敵本隊への突撃等、活躍し勝利。
    侵攻作戦は成功。
     ケンプフェルト領モンベディーを制圧。
      


1204年12月
 チャンテン・アルバッハ元帥指揮のもとケンプフェルト国モンベディー城攻略戦に参加。
  


1204年12月
 各地の民衆暴発により、赴任中のバイエゲルトの地は退路を立たれ、
  単独で叛乱鎮圧にあたる。
   


1205年1月
 留守の城を懸念し長期戦は避け、モンベディー城攻略は断念。
  兵を退く。
   


1206年10月
 バイエゲルト城において病に伏せ逝去。
  享年 63歳。